Hello world!

3年前に作ったFC2ブログ(主にドイツ語日記)と2年前に作ったはてなブログ(主に欧州滞在日記)をWordpressに統合した。これからはこちらメインで

欧州滞在記6〜ヴルカヌス選考とOEBBオーストリア鉄道魔法の切符〜

お久しぶりです。一時期は存在を忘れていたブログですが、なんか久々に覗いてみたら9月に入ってからのアクセス数が結構増えててちょっとびっくり。

 

ヴルカヌス一次選考の締め切りが近づいているからでしょうね、明らかに。

ちなみに僕も去年の締め切り前のこの頃毎日のようにヴルカヌス参加者が書いていたブログを眺めていました。本年度の仲間に聞いてみてもけっこう同じような人いました。

ヴルカヌスの場合トビタテと違って毎年20人余りしか派遣されないこともあり近くに体験者がおらずどうしてもネットでの情報収集がメインになること想像に難くないですが、それでも検索するとヴルカヌスに参加した人、落ちた人も含めてけっこうな数のブログがヒットするので選考の際は非常に参考にした覚えがあります。

 

以前の記事について、選考に関して追記するとかいって追記してなかったんで、追記しました。

ヴルカヌス・イン・ヨーロッパについて – 此方より彼方まで

結局先人が書いたようなものと似た様な感じになってしまいましたが、大事なのはこういう記事を読んだ上で鵜呑みにしないことですね。書いておいてなんですが、僕は僕の意見を持って主観も交えて書きましたが、意見が異なる人もいるだろうし。意見というか思想というか性格というか、そこらへん似てそうだなと思った人は大いに参考にしてもらうと役に立つと思いますが、そうでない人は(特にダメ出しとかしてもらっても構わないので)自分のと比較して客観的にみて改善点だけあればそこだけ拾っていけば良いと思います。

ただ一つだけ共通していると思うのは自分が伝えたいことを小論文としてのエッセンスももちろん伴いつつ、分かりやすく論理的に書くことだと思います。あと一貫性ですかね。

まぁ少しでもここらへんの記事が役に立てれば幸いですが、遠くから応援しております。頑張ってください。

 

 

OEBB(オーストリア鉄道)お得なサマーチケットについて

 

26歳以下のみなさまで来夏以降オーストリアに来る人にお得な情報です。

オーストリア鉄道、とても高いですが高いなりにけっこうな割引制度があります。その中でも群を抜いてお得なのが以下に示すSommerTicket(Vorteilskarteと併用)

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Vorteilskarteの方は本当は赤いカードが届くんですが、届きませんね。でもこのチケットでも代用として使える様です。濡れないようにしないと。

Sommerticketの方はまぁ青春18きっぷみたいなもんで、この期間中は電車乗り放題みたいな感じですね。日本の場合、新幹線は18きっぷで乗れませんがオーストリアにはそもそも新幹線がありません。そのかわりSchnell-Bahnなんかは時速240 kmくらいで走ってくれるので新幹線みたいなもんですね。

それらの電車に乗り放題、しかも2ヶ月間!ただし年齢制限あり。Vorteilskarteと合わせて100ユーロ近くしますが、例えばウィーンザルツブルク間が片道30ユーロくらいだったと思うので2往復くらいすればもう元が取れますね。

 

僕なんかはシュタイアーマルク州(州都はグラーツオーストリア南部)の田舎にひょっこり住んでるのでこのチケットで期間中ほぼ毎週末友達とどこかしら行ってました(ウィーン多数回、ザルツブルク2回、ハルシュタット2回、メルク1回、フィラハ1回)

今年はもう期限が過ぎてしまいましたが来夏以降オーストリアを訪れる方で一定期間滞在される方にオススメです。

 

インターンがスタートして1ヶ月半経ちましたが、この企業を選んで本当に良かったと思えることばかり。良い上司に恵まれて勉強することもまだまだあり、これから6ヶ月半頑張っていこうと思っています。もちろんドイツ語の勉強も継続したい

欧州滞在記〜企業訪問に行ってきた

まさかの二日連続更新。快挙といってもいい

企業訪問(シュタイアーマルク州オーベンにて)

今日は企業研修でお世話になる企業に訪問してきました。

私がお世話になる企業はオーストリアシュタイアーマルク州にあるレオーベンという都市にあります。都市というほど都会でもないけど。

人口なんと 2.5 万人(熊本県水俣市とほぼ同じくらい)

人口密度驚きの 644 人/km^2(山形市くらい)

 

これがレオーベン中央駅から出た時の光景

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GoogleMap上で見ると山に囲まれているのが分かります。オーストリア第3の都市グラーツの近くに位置しています。

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バスも1時間に一本くらいしか走ってませんでした。電車が遅れてそのバスを逃したのでタクシーで本社へ。

薄々予想はしていたけどこっちの人は本当にドイツ語が訛ってるんだなー、と

運転手のお姉さんが頻繁に無線でやり取りをしていましたがダンケ!くらいしか聞き取れず、幸先不安な感じで本社へ。

 

ちなみに研修先企業は自分からは明かしませんがヴルカヌスとかレオーベンのHP見るとすぐ出てくると思います。全世界従業員が1万人近くいる欧州ではシェアNo.1のハイエンドPCB(プリント基板)メーカーです。

 

自己紹介もそこそこに上司の人と研修内容について議論したり企業の将来戦略のお話などを聞かせていただきました。

第一印象としてはかなり良い感じでこのような一流企業のR&D部門で8ヶ月間も研修を積ませていただけるのは本当に幸せなことだと思いました。

 

最近ドイツ語の勉強ばかりで正直英語に不安があったのですが、自分の専門分野に関しては定期的に論文とか読んでたのでまだ英語脳は死んでいませんでした。よかった。

 

8ヶ月も住むので思う存分オーストリアの田舎を満喫したいと思います。

 

ウィーン工科大学図書館に登録してきた

先週の話になりますが、ウィーン工科大学(Technical University of Vienna, Technische Universitaet von Wien)の図書館登録をして来ました。ウィーンに住民登録していれば住民登録票を持って図書館のカウンターで登録することができます。

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登録すれば本を1ヶ月20 冊まで借りることができます(本によっては一週間)

20 冊ってマジかって思ったんですけどHPに

up to a total of 20 items

って書いてあるしマジなんじゃないかな。

大学図書館でバイトしている身としては俄かには信じがたい。ウチの図書館、院生ですら6 冊までしか借りられないんですもん。こんな外部の人間にまで20 冊も貸せる図書館ってどんだけ本持ってるんだ。

一週間ほど図書館を利用してみて思ったのはやっぱ工学系の大学の図書館だなー、と

夏休みに入った日曜日まで勉強しに来ている学生も多いし疲れて机で寝ている学生までいるし、妙な親近感(笑

休日はきっちり休むオーストリア人とは思えませんね。どこの理工系大学生も苦労しているんだなと感じました。

 

自分もウィーンに来て早一ヶ月、最初はシェーンブルン宮殿の裏庭の木陰に座って小鳥のさえずりを聞きながらゲーテとかシラーなんかを読む生活を想像していたんですが、気づけばほぼ毎日のように工科大学の図書館に篭って死んだ目をしている学生の横でマイクロ波工学を勉強する日本にいる時とあまり変わらない姿がありました。

なんか悲しくなってきたのでこの辺で

欧州滞在記4〜オーストリア滞在許可証を手に入れたぞ

隔週更新どころかそろそろ一ヶ月すら経ってしまいそうなのでぼちぼち更新していきたい。

 

Twitterなら1日に何ツイートもできるのにブログ更新となるとどうしてこうも腰が重くなるのでしょうか。

 

そういえば先日ヴルカヌスインヨーロッパの事前説明会があったらしいですね。去年はセンター主催の事前説明会は無かったような気がしますが。たまーにTwitterのヴルカヌス用アカウントにDMで質問が来たり来なかったりしてるのでこの際だからこのブログにも載せておきますね。

https://twitter.com/yuyusamalife

何か質問があれば(もちろん答えられる範囲で)お答えします。

ウィーンでの生活

ウィーンでの語学研修が始まり4週間が経ちました。基本的にはイギリスでの英語研修と変わらないですね。平日は毎日語学学校に通い、休日はどこかへ出かけたり出かけなかったり。

1つ大きな点で異なるのはイギリスで滞在していたボーンマスというところはイギリスの中でも比較的田舎でしたがウィーンはさすがの大都会といったところでしょうか。東京ほどではありませんが交通網が張り巡らされていてどこへ行くにも便利です。特に市電。

 

オーストリアの鉄道や地下鉄駅には自動改札がありません。その代わり切符を買ったらプラットホーム前に置いてある機械で自分で打刻する必要があります。たまに列車内に切符をチェックする人がいてその時打刻している切符を所持していなければ罰金が取られる、といったそういう仕組みになっています。

ちなみに毎日のように市電や電車を利用していますが一ヶ月間で切符をチェックされたのはわずかに2回です。けっこう緩い。

切符にも一ヶ月有効なMonthly Passとか24h、48hPassとかいろいろあるので旅行の時は重宝するでしょう。

 

語学学校がウィーンの中心寄りにあるので(Wien Mitte駅からわずか1駅)毎日のように博物館やら図書館やら観光へ行ってました(過去形)

他のヴルカヌス生が休暇期間に遊びに来てくれたり、イギリスの語学学校で会った友達も遊びに来てくれたり、こっちでなかなか友達ができないのもあって余計嬉しくなりますね。

来週も他のヴルカヌス生とイギリスであった韓国人の友達が訪澳してくれる予定です。すごく楽しみにしています。

滞在許可証(オーストリア

オーストリアはVISA無しで6ヶ月まで滞在できますが6ヶ月以上滞在する場合は滞在許可証が必要となります。

この滞在許可証の申請がなかなかの難関らしいです。実際に大変でした。

必要な申請書類は在日オーストリア大使館のページに一通り書いてあります。

住民票とか戸籍とか日本で発行したものはいちいちドイツ語翻訳会社に持って行って訳してもらう必要があります。

公的機関が発行していることを証明するアポスティーユも必要です。

私は幸い日欧共催のプログラムに参加しているということもあり申請はオーストリア大使館で行えましたが、特別な理由がない場合は基本的に現地で申請することになっているようです。日本での申請もわりと骨が折れそうだったのにこれをすべてオーストリアで書類もすべてドイツ語で行なっている人は本当にすごい。

でもこういう手続きすら一人でできないようであれば海外で就職する資格なんかないのではないかとも個人的には思います。

日本で申請する場合はオーストリアでの申請が受理されたことを大使館から報告を受けて、あとはオーストリアの移民局へと行って受け取るだけです。

40€だけと聞いていたのに法律が変わったのかなんか知らんが70€も払わされてしまった。

そうして実際にゲットした滞在許可証がこちら。

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出国前に大学院での研究時間を削ってまで得たものがこれかーと思うとなんとも感慨深いですが、とにかくこれで年度末まで公的にオーストリアに滞在することができるようになりました。無くさないようにしないと。

 

 

今日はこの辺で。明日は研修先の企業へ初めて訪問へ行ってくる予定です。

上司への挨拶や研修内容についての議論や、自分のこれまでの研究内容を含めたちょっと具体的な自己紹介ができればいいかな。

 

そういえばこっちで新しく買ったPCにMATLABを入れました。自分はデータの解析やグラフ化等はExcelよりもMATLAB派です。本記事で一番どうでもいい情報かもしれない。

せっかくブログあるんだからそういう工学系の大学院生チックな記事とかも更新するかも、もし需要があるなら。

では、また来週(たぶん)

欧州滞在記3〜イギリスでの英語研修〜

ブログ更新向いてないんじゃないかなーと思い始めた今日この頃、今回はイギリスの英語研修について次の語学研修地ウィーンから更新していきたいと思います。

 

まず前提として、私が参加しているヴルカヌスインヨーロッパプログラムでは4ヶ月間の語学研修期間が含まれています。

基本的に学ぶ言語は研修先企業の現地語となっていますが、多国籍企業も多いので英語を学ぶように指示する企業もいくつかあります。

私の場合は配属先の部門が多くの外国人を雇っており部門内公用語がほぼ英語ということだったので2ヶ月英語研修、2ヶ月ドイツ語研修というスケジュールになっています。

 

よってこの2ヶ月間、イギリスのボーンマスにある英語学校に通い、つい先週B2.2クラスを卒業しました。

一昨日オーストリアのウィーンへと到着し明日からドイツ語研修がウィーン内にあるドイツ語学学校で始まる予定です。

自身、語学学校もホームステイもイギリス滞在も人生初だったので本当に貴重な経験を得ることができました。以下少し箇条書きにまとめてみたいと思います。

 

・Bournemouth in the UK

私が滞在していたBournemouth(以下ボーンマス)という街はイギリスのイングランド南部海岸沿いに位置(高速バスでヒースロー空港から2時間弱)していて気候がとても穏やかな場所です。私が滞在していた時期は春から夏に差し掛かる頃でしたがそれでも気温は10〜20℃くらいで快適でした。

ボーンマス大学の他、語学学校が多数点在しており学生がとても多い街です。人口は今調べたところ20万人弱でなかなか大きい方なのではないでしょうか。

イギリスの店は午後5時を過ぎると閉まるところが多く、大きなビーチを持つこの街は天気の良い日の夕方になると多くの人が街の中心からほど近いビーチへ行き日光浴をしたり海水浴をしたりしています。

私の通っていた語学学校もまた街の中心から近い場所に存在していたので放課後にビーチや公園などよく遊びに行きました。

パブやナイトクラブなんかも多いですね。毎週金曜日になると多くの人がパブやナイトクラブへと繰り出します。私もナイトクラブなんかは隔週で行ってました(これも人生初だったd( ̄  ̄)

 

・語学学校

英語を学ぶヴルカヌス生は全員同じ語学学校で英語を勉強しました。

それがここ、ETCというところです。

English Language School Bournemouth | ETC International College

 

この学校、日本人はあまりいないので英語を学ぶ上でとても良い環境なのではないかと思います。全校生徒は毎週のように変動するので定かではないですが100人以上200人未満といったところでしょうか。ただし夏は人数が倍増するらしくすべての教室の座席が埋まるほど人が増えるようです。

ヴルカヌス生以外で見かけた日本人はほんと数人くらいです。その代わり韓国人はめっちゃ多いです。韓国人、アラビア人、南アメリカはコロンビア人とけっこう偏っていた印象も受けます。

授業は正直大学の英語の授業とあまり変わらないかなと思いました。先生によっては本当につまらないです。私のレベルはB2.2(UpperIntermediate)でしたがB2レベルの内容は日本人からすると高校英語の復習+αくらいのレベルだと思ってもらえればよいと思います。

この時期だと1クラスあたり10人前後で授業を受ける上でちょうど良い人数だと思います。

毎日のように宿題も出されますが毎日のようにやらない学生も多くチェックも緩いので結局よく言われるように勉強する気がない学生が行ってもほとんど伸びないんだろうなとはひしひしと実感しました。

かくいう自分も英語に関してはやる気に満ち溢れていたわけではなかったので、むしろ現地でできた友達と毎晩飲みに行ったり毎週末旅行に行ったり満喫していたらあっという間に2ヶ月過ぎ去って行きましたね泣

まぁでも英語を使ったコミュニケーション力という点では十分に伸びたことを願うばかりです。

 

 

疲れてきたのでこの辺で。

最後に最近お世話になっている英語学習アプリを紹介しておきます。

 

・英語学習アプリ「Hello Talk

HelloTalk ハロー トーク言語交換 学習

有名かどうかはわかりませんが言語交換アプリです。自分が投稿した英語をネイティブに添削してもらったり自分も日本語を添削することができます。

自分がこのアプリで気に入っているところはTwitterのように気楽に更新できるところですね。英語やドイツ語なんかはすぐ添削が来ますが、あまり重くないので、ふと思ったことを気楽に英語・ドイツ語で呟ける、添削機能付きTwitterみたいなものだと思ってもらえればわかりやすいかと思います。

私のアカウント(@me_izunyan7)ついでに載っけておきますので絡みたい方がいればぜひ

 

欧州滞在記2〜ついにMacBookAirを購入した〜

イギリスでの滞在が残り二週間となりました。

前回の更新からの経過ですが、ようやく紛失したクレジットカードの再発行分が日本から届き、元々買おうと思っていたMacbook Air 13inch(以下、MBA)をAmazon.co.ukで購入し一月半ぶりにPCを手にしたのでこれからはどんどん更新していきたいと思っています。

 

ちなみに自分が今回購入したMBAの値段は新品で850£でした。同スペックのを日本で購入すると10万円くらいで買えるので実に3万円近く高いことになりますね。

数日間Amazonに張り付いていましたが販売元によって100£近く前後するようで中には到着まで3週間近くかかるものもあり、イギリスに滞在している間に確実に受け取ることができそうなところを選びました。

www.amazon.co.uk

 

 

イギリスのAmazonを使った所感ですが、ほとんど日本と変わらなかったです。

お急ぎ便で土日挟んで4日ほどかかりましたがトラッキングサービスも機能してるし不便さは微塵も感じませんでした。

 

イギリスの郵便事情を下調べした限りでは特にEMS(国際スピード便)を請け負っている企業はかなり酷いらしくPCなどという高価なものを配送してもらうのに一抄の不安があったのですが杞憂に終わってホッとしています。

 

EMSに関しても何回か日本からクレジットカードやその他必要なものを実家から送ってもらいましたが今のところ遅延や紛失といった問題は起きていないので今は郵便事情は改善されているのかもしれません。

 

とりあえず今日はこの辺で、

 ようやくPCを手に入れたので次回からは振り返りも兼ねてイギリスでの生活(ホームステイ先、語学学校、旅行等)について触れていきたいと思います。

 

欧州滞在記1〜生存報告〜(仮)

というタイトルでけっこう文章書いていたんだけどiPadの操作ミスで今しがた文章が全部消えましたね。

おい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オートセーブされないんかい!

って感じだけどまぁ生存報告って更新することに意味があると思うのでとりあえずこんな感じだけどブログは更新しておきます。

何を書いていたかというと

・ヴルカヌス開始(イギリスで英語研修中なう)

・財布を無くした(見つかったけどクレカの再発行中)

・クレカ届いてPC買ったらこのブログもこまめに更新していきたい

 

本当は前回の更新時から足跡を辿るように振り返り記事を書いていたんですけど全部消えて心折れましたね。

とりあえず英語の勉強頑張ろうって感じです。

 

上述の通りPC買えたら頑張って更新していきますよー。自己振り返りも含めてなんか欧州滞在や研修に関するTIPSを少しでも残せられたら幸いです。

 

ではまた近いうちにノシ

諏訪旅行記(日帰り四社巡り)

学会発表が一つ先週で終わり、研究の方を一段落終え(させ)て引っ越しを含めた留学準備をしている最中、ふと唐突に諏訪大社に訪問したくなったので長野県に行ってきました!

 

諏訪はもともと大好きな場所で、大学一年生の頃から暇を見つけては青春18きっぷとか東日本パスで行っていました。(元々は東方風神録の元ネタの宝庫であることから聖地巡礼がメイン)

 

アクセスも私の住む調布からだと京王線から中央本線に乗り換えればいずれたどり着く場所なので(大体4時間くらい)わりと近いです。

今回は日帰りで参拝して参りました。

 

諏訪大社上諏訪駅下諏訪駅周辺に4つの分社があり

上諏訪駅周辺に本宮、前宮

下諏訪駅周辺に春宮、秋宮

がそれぞれ鎮座しております。

7年に一度の御柱祭が去年開催されたのでけっこうテレビでも話題になってましたね。

 

 

神社の解説は詳しい人にまかせてもらうことにして今回私は日帰りかつ車無しで四社全て周ることができたので当日の行動を以下に書きとどめておきます

 

調布駅発(7時)

上諏訪駅着(11時半)

→上社前宮、昼食(12時半 徒歩)

→上社本宮(14時 徒歩)

上諏訪駅(15時半 バス)

下諏訪駅(16時)

→下社春宮(17時 徒歩)

→下社秋宮(17時半 徒歩)

→温泉、夕食(18時 徒歩)

下諏訪駅発(20時)

調布駅(24時)

交通費: 約8000 円

 

15 kmくらい歩いたんじゃないでしょうか。この地域はバスがそれぞれの路線で日に5,6本くらいしか運行していないので自分の足を頼ることがほとんどでした。

 

上諏訪駅から上社前宮まで8 kmほどの道のりを歩きましたが、地元の人に話しを聞くと茅野駅からの方が近かったみたい。ていうか地図確認するとめっちゃ近い。全然知りませんでしたね(泣

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ただ上諏訪駅〜前宮までの道中に白狐稲荷神社という場所があり立ち寄れたのは一つの収穫でした。

 

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上社前宮では境内の側にある茶処・山里という場所でランチ。ここは実は4年前にも来たことがありそこに置いてある思い出ノートを辿ると4年前の9月に自分の書き込みを見つけることができました(笑

 

前宮とその周辺が諏訪大社の中でも一番好きなのですが(あまり人もいないし東方の元ネタ一番多いし)今回は日帰りということもありぐるりと一周回って本宮へ。。。

 

本宮は近くにバス停もありますし、春宮、秋宮も下諏訪駅のすぐそばにあるので車なしだと前宮が一番来るのが大変でしょうか。しかしバスも2時間に一本くらいしか走ってないのでどこから巡るにせよ時刻表に注意しながら計画を練る必要があると思います。

 

今回は各社であまりゆっくりできなかったのが心残り。昔来た時は夕暮れ時に土砂降りに遭遇し秋宮で1時間ほど雨宿りしたことがありますが、そういう思い出程強く残ったりするものですよね。

 

突発的な一人旅だったわりにはすべてに満足しています。渡欧前に来れて本当に良かった。イギリス・オーストリアでもこういった歴史的な文化・建築に触れて感動したいし日本文化とも比較することで双方のそれぞれの素晴らしさを見つけていきたいと思っています。

 

お参りした後に引いたおみくじは大吉でしたが決して油断をするなとのご忠告をいただきました。一年間、欧州で成長を遂げた後の姿をぜひ来年また見せに来ようと思います。

 

 

下社春宮

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前宮本殿脇を流れる美しい清流「水眼」

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黄昏時の諏訪湖(下諏訪から)

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近況(ヨーロッパ渡航を控えて)

Ich wuensche Ihnen ein glueckliches neues Jahr!!

 

とか言う余裕もなく既に2月も半ばですね。

12月以降更新していなかったので年末~現在までの近況を挙げて生きたいです。

 

・ヴルカヌスの準備状況に関して

派遣国の在留許可手続きが結構大変でした。何回都心部へと出向いたことやら。。。

大使館に行っても書類が足りないって言われて一度突っ返されるし、手続きにかかる費用も奨学金ぎりぎりな感じでした。

 

1月中旬に派遣先企業の日本オフィスを訪問してきました!日本オフィスの方と現地のスーパーバイザーの方を交えてビデオ会議。第三次選考が書類のみだった私はこれがファーストコンタクトだったのでかなり緊張しました。といっても向こうの人は非常にフレンドリーな感じで研修内容も私の専攻に合わせてくれたりで企業研修がより一層楽しみになってきました。

 

Goethe-Zertifikatについて

12月に立てた予定では2月5日に行なわれるゲーテB1の試験を受験する予定だったのですが、予想外の出費と研究に当てる時間のための準備不足ということもあり、見送ることにしました。

受けるとしたら現地受験になりそうですね。

英語・ドイツ語の勉強は毎日継続的に行なっていますが、研究の方もなかなか進捗が出なかったりで留学準備と両立させることが想像していたよりもはるかに困難です。

せめて自分が立てたスケジュールくらいは遂行できないと、この先不安ですね。。。

 

・DMM英会話を始めました

1月からDMM英会話を始めました。今のところ2日に1回くらいのペースは維持できているといったところでしょうか。こちらはまた詳しく後述します。

 

・太りました

BMI計算したら24という数字が出てきてしまいました。これはマズい。痩せねば

 

 

いろいろ書けそうなネタもありますが、留学準備も研究の方も落ち着いた後ゆっくりペースで更新していこうと思います。

ヴルカヌス・イン・ヨーロッパについて

 

 

最近の東京、寒くないすか。12月も半ば、すっかり冬の気候ですね。

 

毎回記事に出てくるヴルカヌス・イン・ヨーロッパって何なん?って思う人もいるだろうから本記事でざっくり説明したい

まぁググれば出てくるので詳しくはそちらを参照して欲しい。

 

日本人学生対象 | EU-Japan

 

一言で言えば将来日本と欧州を繋ぐ人材を育成するための日本の理工系大学生・高専生(研究科)・大学院生を対象とした奨学金付き欧州企業派遣プログラムである。

 

年度毎に実施され、4ヶ月間の語学研修と8ヶ月間の企業研修から成る。企業は派遣実績とか見ると書いてあるけどメーカーが主(特に自動車、自動車部品)、研究所とかもあったりする。

 

学生を対象とした海外研修プログラムってけっこうあるけど本プログラムの魅力的なところは4ヶ月もの語学研修期間もさることながら準備費、渡航費、滞在費などが含まれた給付型の奨学金が付いてくることだろう。

20名程度の定員があるので

一次選考(書類選考)→二次選考(面接、GD)→三次選考(企業マッチング)

を経て派遣学生と派遣企業が選ばれる。

 

僕自身はそのプログラムで来年度オーストリアに派遣される予定。選考にあたっては英語による小論文であったり面接や企業への英文履歴書、志望理由書などを作成する必要があるためそれなりの対策が必要となる。

ウチの大学からは本プログラムへの派遣学生はこれまで二人しかいなかったこともありインターン室にはほとんど資料が無かった(泣

 

そのためヴルカヌス関連のブログで非常にお世話になった経緯があるので恩返しというわけではないけど自分の考えや目的を整理するためにもこのブログにおいてある程度書き残しておこうと思う(怒られない程度に、ていうかたまに小論文とかどんと載せてる人いるけど、そんなことはしない)

 

応募を決めた時の心境とか目的とか、あとは少し選考内容のことをお話できればと思う(暇な時に

追記(2017/07/03)

なんかアクセス解析見たら6割以上がこの記事にアクセスしているらしいので、見返すとあまりの中身の無さに申し訳なくなったのでいろいろ追記しておきます。(センターから何も言われない程度に)

選考スケジュール(2017年度版)

一次選考

→一次選考合否発表(この時点で研修可能企業のリストが送られてくるので応募企業の選定作業、さらに企業へのCV、MLなどを書く必要がある)

→二次選考(GD、個人面接)

→三次選考(企業マッチング) ※内容は企業によって異なる

 

ヴルカヌスの選考は3次までありますがどれも気を抜かずに取り組む必要があります。特に1次選考終了から最後まで決まるまで一ヶ月とないので9月から10月にかけては選考で忙しくなります。特に一次選考合否発表から二次選考までが一番大変な時期だと思われます。なぜなら二次対策と並行して応募する企業の選定やCurriculum Vitae、Motivation Letter(もちろん英語)を作成しなければならないからです。2017年度生選考ではこの期間はわずか十日間くらいだったと思います。一次選考に受かったと喜ぶのも束の間、締め切り地獄が波状攻撃を仕掛けてくるので注意が必要です。

ちなみに私はこの時期、別の海外インターンの最終プレゼンと少し重なっていて帰国したのが締め切りの4日前くらいでしょうか。それからほぼ毎日深夜までそれらの作業を行なってぎりぎりの本当にぎりぎりにポストに投函した記憶があります。

二次選考の方は合否がその日か翌日には発表され、その後すぐに三次選考。書類のみで通るところは早ければ1日と経たずに連絡が来ます。私の場合は書類のみかどうかもわからなかったのでPCに張り付いていましたが結局第一志望の企業から採用の旨のメールをいただきそこでようやくホッと胸を撫で下ろしました。

一次選考について

このブログでは一次選考についてのみ詳しく述べたいと思います。

二次選考はすべてヴルカヌスセンターの下行われるので怒られるのが嫌だからなのと三次選考は企業によって全く異なってくるからです。

 

(以下、近いうちに追記)

 

追記(2017/09/13)

 

 近いうちに更新するとか言って本当にすまんかったwww

前の更新以降、オーストリアでの住居や銀行手続き、8月からインターンが開始したり毎週末旅行行ってたりであまりPCに触れてませんでしたね。。。

一次選考締め切りも近づき、すでに提出した人で少しでも情報を手に入れようとこのブログを訪れた人は申しわけありませんでした。

 

詳しく述べるとか言ってしまったんで詳しく述べます。といっても第一選考は書類のみ選考なので応募申込書にどんなことを書いたかとかどこまで書いたかとかそういうので

 

たったいま公式サイトから応募申込書を落としましたが去年とまったく同じですね。

ちなみに僕の場合当時タイ王国で研究インターンをしていたこともあり研究室の同期にデータを送って郵送は(あろうことか教授にお願いして)締め切り前々日くらいにようやく提出が完了しました。(当時僕を助けてくださった教授と研究室の同期には感謝します)

 

1.小論文・推薦状以外の項目について

まぁ正直小論文・推薦状以外の項目が重要なのかどうか分かりかねるところですが、

自分の専攻についてなんかは小論文に書いたものを引用すれば良いし、興味のある研修分野については興味のある研修分野について書けばいいのではないでしょうか。

研修分野についてはもうすでに本年度の研修先企業の一覧はできていると予想される(定かではない)のでここらへんの情報は次年度以降役立つものと思われます。僕が去年書いた情報通信分野という分野の中から選択できる企業が増えているのかどうかは分かりませんが。

 

外国語能力やその他スキル

ここは全て自己申告なので少しくらい盛ってもバレないと思います。盛りましょう。特に選考に影響はありません。

僕の場合は

英語B, ドイツ語C, TOEIC695, コンピュータスキルCC++MATLABPython, その他資格独検2級, 就労経験塾講師図書館司書海外研究インターン, 趣味特技(恥ずかしいので省略、一番盛った箇所)

 

コンピュータスキルなんかは研究で使用していたものから授業で習っただけのものまで書きましたが特に問題もないんじゃないかと思います。選考に通ってから使えるようになれば良いので。さすがにまったく触れたこともないものを書く勇気はなかったけど

 

2.小論文について

ヴルカヌス参加者のブログの中には小論文をまるまるあげている方がわりと見られるので参考にすれば良いかと思います。ちなみに小論文は日本語と英語両方書く必要がありますが、他でも言われている通り日本語の方が大事だと思います。志望理由を具体的にはっきりと、胸に抱いている野心をそのまま紙に起こす感じで一切の書き残しも許さないくらいの勢いで書けば自然と1,200字埋まると思います。

 

自分が書いた小論文の構成(三段落)は以下の感じ

第一段落

・本プログラムへと興味をもったきっかけ

・ドイツへの愛

・夢

第二段落

・自分の専攻の紹介

・これまでの研究の中で得たもの、研修先で貢献できるもの

第三段落

・まとめとドイツへの愛と夢

 

ちなみに小論文でこれだけドイツへの愛を綴っておいて志望した研修企業の国はベルギーとオーストリアでした。(面接でつっこまれた)昨年度の選考ではドイツ企業が一番多かったのですが、自分の専攻とはいまいちマッチしていなかったので。

まぁでもこういった話は具体的であればあるほど良いと思います。当初はドイツではなくヨーロッパ全体といった形で小論文の構成を練っていましたが、どうしても嘘をついてる気がしてドイツへの愛に変更しました。第一案で出して落ちていたらマジで一生後悔していたかもしれない。なので書きたいことは恥ずかしいことも含めてここで書いてしまいましょう。

 

小論文を書く中で意識したことは、夢や野望野心も重要だと思いますが、これまでの研究経験がどのように研修先の企業で生かされるか、生かしていきたいかがより重要であると思います。これは具体的でなければなりません。なので自ずと自分の専攻内容のところが一番小論文の中で大きな割合を占めることになると思います。

B3, B4は院生と比べるとここで若干不利になるかもしれませんが、であるならば院生にはない若さと自分のポテンシャルや可能性をいろいろ書き綴っても悪くはないんじゃないかと。

 

あと添削してくれる人がいるのであれば積極的に添削してもらうべきですね。僕も日本語の方は添削してもらいました。先輩や教授など、けっこう相談に乗ってくれます。

 

英語の方は日本語の方ができあがってから二日くらいで書き終えました。というのも締め切り最終週だったからですね。ろくな添削も得られないまま、本当に重要なところは以前から使用していた外国語相互添削サイトのLang-8であってるかどうかもわからない添削をしてもらいつつ、Weblioもフル活用してなんとか終わらせました。

まぁ小論文の方は企業側には送られないので、もちろんある程度リソースを割くべきところだと思いますが、一番重要なのは日本語ですね。日本人なので

 

3.推薦状について

教授に推薦状を書いてもらうところですが、なんか自分で推薦状を書いてそれを教授に添削してもらう人がけっこういるみたいですね。そんな慣習知らんかったので普通に研究室の先生にお願いして日本語・英語両方とも書いていただきました。この推薦状は第三次専攻の際、企業側へ送られるので英語に自信がないひとは大惨事になってしまうので素直に教授にお願いした方がいいんじゃないでしょうか。

まぁ夏休みは教授にとっては忙しい時期でもあるのでお願いしづらい空気もありますが、きちっと頭下げてお願いすれば鬼でもない限り引き受けてくれると思います。